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会社案内

ご挨拶

ご挨拶
当社は昭和25年の創業以来、舗装工事を中心とする建設業者として秋田県の社会資本整備に寄与してまいりました。長年の信用と確かな技術力で、高品質の製品を提供しお客様に対して満足と安心で答えることが地域社会への貢献と考え、日々仕事に取り組んでいます。 豊富な経験とプロならではの高度な技術で、お客様のあらゆるご要望にお応えいたします。

会社概要

会社名
秋田鋪道株式会社
所在地〒010-1611 秋田県秋田市新屋天秤野1番5号
電話番号
018‐862‐4898
FAX番号
018‐862‐4884
MAIL
akita@akitahodo.co.jp
代表者
代表取締役社長 青池 宏志
設立年月日
昭和25年5月
資本金2,500万円
建設業許可
秋田県知事 (特-3) 第1796号
事業内容
舗装工事・土木工事・産業廃棄物処分業
従業員数
31
舗装技術資格者
1級舗装施工管理技術者 11名   舗装診断士 2名

会社沿革

昭和25年 5月
会社設立、秋田市上中城町2に本社事務所を置く
昭和25年 5月
初代取締役社長に本郷正敏就任 資本金80万円
昭和26年 6月
本社を秋田市茨島二丁目10番地に移す
昭和28年 5月
第二代取締役社長に杉浦坂義就任する
昭和35年 4月
第三代取締役社長に小林勇蔵就任する
昭和41年 6月
本社を秋田市新屋天秤野180番地に移す
昭和43年 2月
秋田アスファルト合材協同組合設立総会
昭和45年10月
資本金を1000万円に増資する
昭和45年 6月
会社創立20周年記念式典を挙行する
昭和46年 6月
第四代取締役社長に長田藤吉就任する
昭和49年 8月
資本金を1500万円に増資する
昭和50年 6月
第五代取締役社長に伊勢正吉就任する
昭和54年 3月
住居表示変更により本社住所が秋田市新屋天秤野1番5号になる
昭和55年 5月
会社創立30周年記念式典挙行する
昭和55年 8月
資本金を2000万円に増資する
昭和55年 9月
建設業労働災害防止協会会長寄り「事業場賞」を受賞する
昭和59年 2月
社内無事故労働災害運動を開始する
昭和61年11月
無事故労働災害運動1000日達成祝賀会を挙行する
平成 2年 6月
会社創立40周年記念式典挙行する
平成 2年 6月
資本金を2500万円に増資する
平成 3年 5月
第六代代表取締役社長に福岡政弘、代表取締役専務に板倉貞夫が就任する
平成 3年11月
無事故労働災害運動2800日達成祝賀会を挙行する
平成 5年12月
秋田市優良工事表彰を受ける(市道仁別木曾石線道路改良工事)
平成12年 6月
会社創立50周年記念式典挙行する
平成12年 7月
建設省東北地方整備局秋田工事事務所優良工事表彰を受ける(相染舗装修繕工事)
平成15年10月
ISO9001認証取得
平成18年 3月
千秋リサイクルセンター(産業廃棄物中間処理場)の営業を開始する。
平成18年 7月
国土交通省東北地方整備局秋田河川国道事務所安全工事表彰を受ける(協和地区舗装修繕工事)
平成19年 5月
秋田市建設技術協会全建あきた賞を受ける(下管渠第135号公共下水道築造工事)
平成19年 7月
第七代代表取締役社長に本郷真が就任する
平成20年 9月
第29回秋田県優良工事表彰を受ける(秋田中央道路整備事業SA20-81工事 舗装)
平成23年 2月
ISO14001認証取得
平成23年 8月
第32回秋田県優良工事表彰を受ける(銅屋地区経営体育成基盤整備事業第21701号工事 舗装)
平成23年11月
OHSAS18001認証取得
平成27年 6月
第八代代表取締役社長に青池宏志が就任する
平成28年 8月
第37回秋田県優良工事表彰を受ける(地方道路交付金事業27-HF16-40工事 舗装)
平成28年 8月
秋田県あきた子育て応援企業表彰を受ける
平成29年 9月
第38回秋田県優良工事表彰を受ける(地方道路交付金工事28-FI44-70 舗装)
平成30年 9月
第39回秋田県優良工事表彰を受ける(飯島ふ頭用地造成工事29-Z601-20 舗装)
令和 3年11月
秋田県女性の活躍推進企業表彰を受ける

▼お気軽にお問い合わせください

次世代育成支援対策推進法・女性活躍推進法に基づく行動計画

 次世代・女活一体型 

 秋田鋪道株式会社 行動計画

 

 

社員の働き方を見直し、仕事と子育てを両立させることができ、また、男女がともに活躍できる雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定する。

 

1.計画期間 令和 6年 4月 1日~令和 10年 3月31日まで

2.内容


目標1:所定外労働時間の削減を推進する。

  

<対策>

 ●令和 6年 4月~ 部署毎の時間外労働の傾向と課題を把握する。

 ●令和 6年 6月~ 部署毎に削減目標と手段を設定する。

●令和   6年 7月~ 部署毎に目標に対する進捗を確認しフォローする。

 

目標2:多様な働き方を検討する。

  

<対策>

 ●令和 6年 4月~ 在宅勤務など、多様な働き方について部署毎に導入課題を検討する。

 

目標3:女性育休取得率100%を達成・維持する。

  

<対策>

 ●令和 6年 4月~ 1歳未満の子を養育する従業員や妊娠の報告(パートナー含む)があった従業員に対し、育休を取得した従業員の事例を共有する。

 ●令和 6年 7月~ 出生情報に基づき、育休未取得の従業員への調査を行い、育休の取得、及び復帰を妨げる要因や促進する要因を分析する。


目標4:技術職の女性を3人から4人以上にする。 

   

<対策>

●令和 6年 4月~ 工務部に女性を配置する上での課題点を分析する

●令和 6年 5月~ 女性の応募者を増やすため、求人票の内容を見直す

●令和 6年 6月~ 新卒求人票の提出の際に、女性が働きやすい職場であること

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